岩山から望むティレニア海の絶景

チェファルー
チェファルーはシチリア北部、パレルモとメッシーナの間に位置し、ティレニア海沿岸にある人口1万5千人ほどの小さな町。パレルモから電車で約1時間とアクセスしやすいので、日帰り観光も楽しめます。街歩きは徒歩で十分。
町のシンボルである大聖堂(カテドラル)は世界遺産に登録されています。また、チェファルーは「イタリアで最も美しい村」にも選ばれるなど魅力に溢れた場所です。
そして、シチリアを舞台にした映画「ニューシネマパラダイス」のロケ地としても有名です。
日本での知名度はそこそこですが、欧米では有名なリゾート地です。夏はバカンス客で賑わい、海水浴する人もいます。

大聖堂
二本の大きな塔に挟まれた壮大な大聖堂。当時シチリアを支配していたノルマン人王ルッジェーロ2世によって12世紀に建立され、内部には金色のモザイク画装飾もあり圧巻です。多くの観光客はこの装飾を一目見ようと訪れます。大聖堂の建つ広場からの風景は絵になるような美しさです。
広場にはテラス席のあるカフェもあるので、休憩しながら優雅に眺めたりもできます。
La Rocca(岩山)

大聖堂の裏側にそびえ、町の背景にもなっている岩山(ラ・ロッカと呼ばれています)。高さは約270メートル。有料ですが登ることも可能で、頂上からの景色はとても美しいです。天気の良い日には町全体とティレニア海、青い空が一度に見られて感動的な光景なので登る価値大です。頂上までは50分前後、階段が続くので体力に自信のある方はぜひ登ってみて下さい。夏は日差しがとても強いので日焼け止めやサングラスの使用、こまめに水分補給することを強く勧めます。
途中、ディアナ神殿が現れます。紀元前に作られたものですが一部はきれいな状態で形が残っています。神殿付近もビュースポットの一つですので、神殿と一緒に景色もお楽しみください。

マンドラリスカ博物館
町の実力者であったマンドラリスカ氏の収集品を展示する博物館。美術品も展示されており、メッシーナの画家の作品「ある男の肖像」は必見です。この絵はいわくつきで印象に残ること間違いなし。
他にも中世の洗濯場(場所が分かりづらい)など見どころはまだまだありますので、ぜひお気に入りの場所を見つけてみて下さい。
アクセス
・パレルモから
最寄りの空港はパレルモ/ファルコ―ネ・ボルセリーノ空港。空港からパレルモ中央駅までは電車かバスで50分前後。
中央駅からチェファルーまでは電車で約1時間。本数は時間帯によりますが、1時間に1本あるかないかぐらいです。駅構内に窓口もありますが冬期に閉まることもあるので、この時期に訪れる際はあらかじめパレルモで往復分のチケットを買う方が安心です。
・メッシーナから
電車で2時間~2時間半程度。
※チェファルー駅から町の中心まで歩いて10分ほどと近いですが、途中交通量の多い所や道が狭い箇所もあります。地図を見れば問題ないと思いますが、特に駅へ戻る際に迷う人も中にはいるのでご注意を。
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