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スタディオ・コムナーレ・ルイジ・フェラーリス

「フットボール」を感じることのできる、港町のスタジアム

正式名称・スタディオ・コムナーレ・ルイジ・フェラーリス(Stadio Comunale Luigi Ferraris)、通称「マラッシ(Marassi)」はセリエAジェノアとサンプドリアがホームとして使用しているスタジアム。イタリアの大都市のスタジアムといえば中心部から少し離れている事が多いが、ここはジェノヴァの市街地中心部にある。収容人数は36,000人あまりとあまり多くは無いが、イタリアではありがちな陸上トラックがピッチサイドに設置されておらず、イングランドのスタジアムに近い構造のため、非常にピッチが近く見えるのが特徴。メインスタンドやバックスタンドの上層部はかなりの傾斜で設定されているので、どの席に座ってもピッチ全体を見渡すことができる。

1911年に開場した際はスタディオ・マラッシ(マラッシとはジェノヴァ市内の地区の名称)が正式名称だったが、ジェノアで主将を務めていたルイジ・フェラーリスが第一次世界大戦で戦死したことを受けて、1933年に正式に改称された。1934年のFIFAワールドカップではブラジルVSスペイン(1-3)の1試合のみに利用され、1990年の同大会では決勝トーナメント1試合(アイルランドVSルーマニア:0-0の末PK5-4)を含む4試合が行われた。
ラグビー・イタリア代表はローマのスタディオ・フラミニオ(Stadio Flaminio)と並んでこのスタジアムをよく使用している。

このスタジアムをホームとするジェノア(1893年創立)とサンプドリア(1946年創立)は激しく対立しており、特にダービーでの盛り上がりはイタリア北部随一の激しさを誇る。元々、ジェノアは古豪として現在でのミランやユヴェントス、インテルに次ぐ通産優勝回数を誇る名門であり、新興チームであるサンプドリアはその後塵を拝する存在であったものがいつの間にやら立場は逆転することとなる。特に2000年代に入ってからはセリエC1まで降格する憂き目に遭ったが、2007-08シーズンより晴れてセリエAに復帰、表舞台でのジェノヴァ・ダービーが復活することとなった。
また、ジェノアには1994年に1年間だけではあるがあのキング・カズこと三浦知良が所属しており、所属期間中唯一の公式戦得点をなんとジェノヴァ・ダービーでサンプドリア相手に決めた。現在でもその事を覚えているファンは多く、近年本人がジェノヴァを訪れた際に空港で荷物をピックアップしようとした際、小さな紙切れが貼られており、「ダービーでのゴールをありがとう」と書いてあったという。

アクセス

ジェノヴァ・ピアッツァ・プリンチペ駅/ブリニョーレ駅からバス利用

ジェノヴァには2つの国鉄駅があり、西側のジェノヴァ・ピアッツァ・プリンチペ駅(Stazione Genova Piazza Principe)と東側のブリニョーレ駅(Stazione Genova Brignore)がある。基本的にジェノヴァを目的地とする列車、もしくは経由とする列車はこの2つの駅どちらにも停車する。この2つの駅を市バス37番系統が結んでおり、このバスが途中スタジアムを経由する。距離的にはブリニョーレ駅からのほうが近く、歩いても20分掛からない程度でアクセスできる。

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